介護付きホーム(特定施設)のご案内 Introduce
ラ・プラスの老人ホームについて About the laplace
ラ・プラス(La・place)とは、フランス語で「場所」という意味。
私たちは広い意味でいろいろな人が集まる場所・・・「広場」と捉えています。ラ・プラスはお客様・ご家族をはじめ、地域の方々や関係する皆様が笑顔で集える「広場」となれるような老人ホームを目指し、スタートしました。
2002年にラ・プラス鶴が沢をオープン以降、2003年に青山、2004年にはヒルトップと名古屋市緑区に3つの介護付きホーム(特定施設)を展開してまいりました。お客様お一人おひとりが自分らしさを損なうことなく、「心地よく過ごせる」と感じることができ、心の安らぐ場所、癒される場所であることを常に目指しています。私たちスタッフも様々な人と人との関わりを大切にし、皆が安心して暮らせるホームでありたいと思っています。また、お客様に大切な時間をお過ごしいただく上で、豊かさの深い住まい、温かで第二のわが家のような住まいづくりを心がけています。
日々の楽しみや季節の移り変わりを楽しんでいただけるようなレクリエーションの提供や、音楽や回想法による認知症ケアの実施、地域の方々と交流できるようなお祭りなどのイベントも積極的に取り組んでいます。また24時間介護スタッフが常駐、日中は看護スタッフもおりますので、生活面や健康面もしっかりとサポートさせていただきます。私たちは、介護スタッフ、看護スタッフ、その他携わる全スタッフが、お客様の心身状況をしっかりと把握し、思いに寄り添うことできめの細かいケアができると考えています。
関わってくださった方すべての皆様が、「ラ・プラスに出会えてよかった…」と思っていただけるよう、今後も愛される老人ホームを目指して、努力していきたいと思います。